転移すると怖いがん【大腸がんの症状をしっかり把握して早期発見】

難病指定の病気

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治療をする上で知っておくと良いこと

潰瘍性大腸炎とは大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができるために腹痛や下痢、下血などの症状を引き起こし国の難病指定にも登録されています。原因としては自己免疫機能の異常や食生活の欧米化などが挙げられますが根本的な原因は未だ不明のままです。一般的に男女共20代が発症のピークとなりますが、老若男女問わず罹る危険のある病気です。 潰瘍性大腸炎は平成27年1月1日より医療費助成制度の対象となったため、患者は莫大な治療費をかけずに安心して治療することができるようになりました。 また正しく治療をおこなった予後は良好で、薬物治療を続ければ健常人と同じように生活ができ、女性であれば妊娠出産も可能なので自己判断で受診を取りやめてしまわない限り日常生活に支障はありません。

工夫して潰瘍性大腸炎を乗り切るためには

潰瘍性大腸炎を治療中、症状が落ち着いていれば食事や運動などの特別な制限は必要なく生活できます。何事も適度に、規則正しい生活を送っていれば平均寿命なども健常人と変わりありません。 ただし定期的な通院に検査、薬を飲み続けたり症状が悪化したときは入院したりなどやらなければならないことはありますが医師と相談しながら普段通りストレスの少ない生活を送ってください。 また症状がなくても薬を飲み続けることや大腸の内視鏡検査をおこなうことで合併症である大腸ガンを予防できることがわかっています。潰瘍性大腸炎の患者は健常人よりも検査の機会が増えることは間違いないのでより自分の体調と向き合うことができるのも合併症予防の一因となっています。

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